栄養学レビュー(Nutrition
Reviews日本語版)
通巻58号(2007/WINTER)(第15巻 第2号)
|
総 説
|
|
|
・
|
いかなる場合に個人が“集団の一員に対する個人”となるのか
――食餌摂取基準の応用におけるひとつの問題 |
・
|
食事脂肪による血漿脂質応答での性差 |
・
|
スプレッド中のトランス脂肪の除去――科学がどのように業界を支援していったか |
|
コメント
|
|
|
・
|
RDAは放棄されるべきではない――個人は個人であると同時に集団の一員としての個人でもある |
・
|
・Murphy, Barr, およびYates先生への返事 |
|
報 告
|
|
|
・
|
周産期のコリンは脳の構造と機能に影響を与える |
・
|
妊娠可能年齢の女性における魚に関する勧告および水銀曝露の認識 |
・
|
飽和脂肪の裏にあるもの――冠動脈疾患への食事脂肪酸組成(プロフィル)の重要性 |
・
|
栄養補給共同試験――栄養補給法と急性脳卒中の結果 |
|
ワークショップ
|
|
|
・
|
精神的エネルギー――栄養関連協調表示を検証するためのモデル構築 |
|
日本の動向
|
|
|
|
|
|
本体価格2,100円+消費税+送料210円
出版元(建帛社 TEL:03-3944-2611)に直接ご注文下さい。
|
- 栄養学レビューの原著であるNutrition Reviewsのオンライン版最新刊についてのお知らせメールを受け取ることができます。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
- Nutrition Reviewsへの論文投稿(英語)をご希望の方は、こちらの案内をお読みください。
|
|
|