プログラム
|
|
|
13::00 |
挨拶 |
|
東京大学大学院農学生命科学研究科 研究科長
丹下 健
|
13::05 |
寄付講座の活動について |
|
東京大学 岡田 晋治
|
|
|
13:20-14:35
Session 1. 食品機能性の探索 |
13:20 |
培養細胞を用いた抗肥満・血糖降下作用を有する機能性食品成分探索研究 |
|
東京大学 佐藤隆一郎
|
13:35 |
マウス加齢性難聴を指標とした抗老化食品の評価・探索 |
|
(国研)農研機構 大池 秀明
|
13:50 |
生理機能を有する食品素材の開発戦略 |
|
不二製油グループ本社(株) 橘 伸彦
|
14:05 |
植物脂質の食品機能性解析(トリテルペン、セラミド) |
|
日本製粉(株) 嶋津 京子、間 和彦
|
14:20 |
果実加工残渣の有効利用
−カキ果皮含有成分の食品機能性− |
|
(公財)東洋食品研究所 井土 良一
|
14:40-15:25
Session 2. 脳機能 |
14:40 |
咀嚼・嚥下の機能性研究 |
|
東京大学 朝倉 富子
|
14:55 |
カゼインペプチドによるアルツハイマー病モデルマウスの認知機能改善作用 |
|
森永乳業(株) 小林 洋大
|
15:10 |
ポリフェノールによるアルツハイマー病遅延効果 |
|
東京大学 小林 彰子
|
15:30-15:50
コーヒーブレーク |
|
|
15:50-17:10
Session 3. 食品機能性の応用研究 |
15:50 |
食品機能性の新規マーカーの探索 |
|
神奈川科学技術アカデミー 亀井 飛鳥
|
16:05 |
ピセアタンノールによる血糖値上昇抑制作用 |
|
森永製菓(株) 織谷 幸太
|
16:20 |
マイクロアレイを活用したトマトの機能性研究 |
|
カゴメ(株) 相澤 宏一
|
16:35 |
食品素材の高機能化
〜リコピンを例として〜 |
|
富士フイルム(株) 植田 文教、小田
由里子
|
16:50 |
茶カテキンの摂取がヒト褐色脂肪におけるエネルギー代謝に与える影響 |
|
花王(株) 日比 壮信
|
|
17:10 |
寄付講座の今後について |
|
東京大学 阿部 啓子
|
17:20 |
終わりに |
|
ILSI Japan 理事長 安川
拓次
|
|
|
17:45−19:45
名刺交換会(弥生講堂一条ホールロビー) |