プログラム |
|
(敬称は略させていただきます。また演題名、演者は変更になることがございます。ご了承ください。)
|
開催挨拶 |
13:30〜13:35 |
|
ILSI Japan 前理事長
安川拓次
|
|
Ⅰ部:「AI栄養研究の目指す方向」 |
13:35〜15:05 |
|
|
|
講演1. |
健康長寿社会実現のためのAI栄養 |
|
|
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 理事
阿部圭一
|
|
|
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所AI栄養研究チーム 上級研究員 荒木通啓
|
|
講演2. |
AIディアトロフィの課題と将来展望 |
|
|
国立大学法人 東北大学大学院農学研究科 教授
戸田雅子
|
|
|
国立大学法人 東北大学
未来科学技術共同研究センター 准教授
畠山望
|
|
パネルディスカッション |
|
|
(東北大学 宮澤陽夫、講演者全員:モデレーターは安川拓次)
|
|
休憩
|
15:05〜15:10 |
Ⅱ部:「ILSI JapanのSDGsへの貢献」 |
15:10〜16:35 |
|
|
|
講演1. |
SDGs 貢献プラットフォームとしてのCHP(Center for Health Promotion)の活動について |
|
|
ILSI Japan CHP長
取出恭彦
|
|
講演2. |
高齢者の食の多様性と身体的・知的な健康 ―食の多様性改善から健康寿命の延伸を図る― |
|
|
国立大学法人 鹿児島大学 医学部保健学科 教授
牧迫飛雄馬
|
|
講演3. |
JICAによる栄養協力と日本企業との連携への期待 |
|
|
独立行政法人 国際協力機構
人間開発部次長兼保健第二グループ長
吉田友哉
|
|
講演4. |
東京栄養サミットに向けて〜 フードシステムで考える『健康な食事』とは? |
|
|
株式会社電通 パブリック・アカウント・センター
社会創発室、地域イノベーション部
黒岩卓
|
|
講演5. |
途上国での栄養啓発活動におけるIT技術の応用と展望 |
|
|
Ridgelinez株式会社
松本泰明
|
|
パネルディスカッション |
|
|
(講演者全員:モデレーターは取出恭彦)
|
|
閉会挨拶 |
16:35〜16:40 |
|
ILSI Japan 理事長
児島宏之
|
|